雑草を抜きながら肥料の必要性について思う

今朝は2時間半ほど、ひたすら手でネギ苗まわりの雑草を抜いた。2人で計5時間かけてハウスの半分くらいが終わった。この作業を、育苗期間中は何度もくりかえすらしい。

ネギ苗ハウスはこんな感じ。

ネギ苗の列間を比べると、除草前と後の違いが分かってもらえるだろうか。とにかくすごい量の雑草を抜いて思った。肥料がなくてもこれだけの量の雑草が成長するという事実がある。それも年がら年中何度も何度も出てくる。ネギと雑草とでは必要とする栄養分が違うんだという指摘はあるかもしれないが、土中に栄養分が足りないから肥料を与えるんですよ、という発想にはどこか違和感を感じてしまう。人間の都合で植えられたネギと野生の雑草が土中の栄養分をめぐって競争するとき、たいていは雑草が勝つ。だから雑草を抜いてネギの手助けをしてやらなければならないのは分かる。しかし肥料を与えるのは、さらに雑草の勢力を伸ばすことにしかならないのではないか?肥料とセットで除草剤を使えばいいじゃない、という発想になるのかもしれないが、そもそも雑草がいない状態であればネギの生育には十分な養分が土中には含まれていると考えるべきではないのか?除草の必要性はできるが、肥料の必要性に関してはますますの疑問符だ。

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