苗土とり

現在では苗土とは購入するもの。こんな方法で苗土をとっている農家は、もうほとんどいないらしい。とはいえ田んぼの表面の乾いている土に養分が多く含まれているのも事実だし、食品の安全性やトレーサビリティを突き詰めていけば、当然購入した苗土の出どこも気になってしまう。

苗作りの目的は、根のよく張った苗を作ること。田の表面をスコップで削りとるように土ふるい機に投入して出てきた細かい土を苗箱の下に敷き、その上に養分が少ない赤土(これは購入品)を敷く。そうすると、イネ苗は下にある養分に富んだ土を目指してよく根を張るらしい。よくできてるもんだ。こんなアナログに見える作業だが、4人(作業3人+監督1人)でかかれば、土を入れる人・ふるいを回す人・出てきた土を軽トラに乗せる人ときれいに分業できて、ものの2時間で田んぼ2ha分くらいの苗土は確保できた。10ha分やれと言われたらちょっと閉口しそうだが、できなくはない。身近に格好の苗土があるのにも関わらずに購入品に頼るのもいかがなものか。

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苗土とり」への1件のフィードバック

  1. こんばんは やっと見つけました。 長友君のサイト・・・
     というのも タカノリ君の 漢字 忘れてまして (ーー;)
    Wesleyan大学 長友たかのり で検索したら 一発でした。
    今日は 突然の訪問にも奥様とお子様 ご家族皆様でのお相手に
    感謝申し上げます。いろいろとお話できたこと、ありがとうございました。いつの日にか 加治木へも皆様でお越しくださいませ。 また 
    とりさし いただきましょうね。 もちろん 焼酎も~

    今後とも お邪魔させていただきますね。 
    それでは 失礼いたします。
    和尚&尼子

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