田植え稲刈りイベントの弊害?

お米作りというと、ほとんどの人は田植えと稲刈りを想像すると思う。お米作りイベントも、そのほとんどが田植えと稲刈りにあわせて行われる。僕はこれまで何回かの農業研修をしてきて、(特に夏場に)度重なる草刈が必要であることは知っていた。しかし種まきから収穫までのサイクルを通して農業に関わった経験はなく、それ以外の作業についての知識は乏しかった。

元田農園にきて1ヵ月半がたち、今日ようやく米の種まきが終わった。正直これほど多くの作業工程が必要だとは思わなかった。以下にざっと種まきまでの工程を示した。時間のかかる作業もそうでない作業もあるが、ここまでの総作業時間は150時間を超えていると思う。今後は土戻しと代掻きの作業をして、多くの人が米作りの始まりと思っている田植え(6月下旬~7月上旬)の準備が整う。

1、草刈 - 田んぼ内+畦
2、土起こし
3、苗箱用の土とり
4、苗箱の土入れ
5、苗床作り
6、種籾のヒゲ取り
7、種籾の水選
8、種籾の温湯消毒
9、種まき
10、種まきした苗箱を苗床に並べる

身近にあるものほど、当たり前すぎてその作り方などについて考えなくなる。農作物についてもまさにその通りだと感じている。

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田植え稲刈りイベントの弊害?」への1件のフィードバック

  1. おつかれさん。全く知らない世界なんで、読んでで面白いです。何かを作るってのは大変ですな。もう考えてると思うけど、野菜も機会があったらお願い。体鍛えて、元気で。

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