人参の種子消毒

販売されている種の多くには、種子消毒として薬品がまぶしてある。そう、種まきをする前から農薬の使用は始まっている。種子消毒に土壌消毒に。。。特に人参は消毒された種が多いらしい。固定種というF1交配していない種を扱う数少ない種苗屋である野口種苗の人参コーナーもこの通り大根コーナーと比べてみれば、種子消毒が多いことが一目瞭然。

最近播いた人参2種(黒田五寸、時なし五寸)もご多分にもれず、チウラムとイプロジオンで消毒されている。農薬毒性の事典で調べてみた。

チウラム-殺菌剤、忌避剤
イプロジオン-殺菌剤

人参の種は発芽に光が必要なため、覆土を少なくする。ちょっとでも雨が降ったりすれば、種が露出してしまうかもしれない。それが鳥や野ネズミに見つかりやすく狙われやすいことは想像できるから、百歩譲ってチウラムの忌避剤としての効果は認めましょう。でも、殺菌効果のイプロジオンとかってなんで人参に特に必要なんだろう?野菜の中でも人参が弱くて育てにくいということでもないと思うんだけど。結果としては、よく分かりません。なぜ人参に種子消毒が多いのか、誰か教えてください!

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人参の種子消毒」への2件のフィードバック

  1. 種として保存中の虫とカビの予防だと思ってます。
    種苗会社の責任は販売するまでの品質の保持とかなんとか
    販売店に未消毒種子の問い合わせをしたときに聞きました。
    まあ。。企業ですからねぇ。。リスク回避ってやつでしょうか。。
    あとのことは知ったことではないのでしょう。

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